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日々是晴天

ゴルフと二羽のうさぎを愛する日々・・・

カテゴリー「雑談」の記事一覧

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パン

 僕は最近パン作りに凝っている。
 「そんなもんに凝ってるからダイエットが進まんのじゃ!」という批判は甘んじて受けよう。
 甘受したところで、パン作りは面白いのでヤメる気もないが。


 僕のパンは素材が第一である。
 要は技術が無い裏返しだが。
 技術の無さを素材でカバーして美味しくするのである。
 だから、コストがメチャ高くつく。
 店で売るなら1斤1000円以上するだろう。

 だから価値があるのだとも言える。
 お店では買えない味なのだから・・・・・


 まずドライイーストなんて使わない。
 発酵は天然酵母でさせるのだ。
 
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 33時間かけてこの生種を起こして使用する。
 で、天然酵母は発酵もゆっくりなので生地に混ぜても1次発酵で7時間程度、2次発酵でさらに2時間程度かかる。
 これにベンチタイムだの焼き時間だのを入れるとだいたいトータルで10時間程度かかるだろう。
 つまり「パン焼こう!」と思い立っても、種起から数えて焼き上がるのが43時間・・・つまり二日後になるのだ(苦笑)

 小麦粉にも凝っている。
 北海道ブランド小麦の「ハルユタカ」か「春よ恋」を使う。
 砂糖にしてもグラニュー糖、三温糖、甜菜糖などなどいいものを使う。

 極めつけはバターである。
 かつては流通しない幻のバターと呼ばれた「カルピスバター」
6caf36d9.jpeg

















 
 このバターはカルピス30本作るときに1ポンド(450g)程度取れるものらしい。

 もちろん、水も硬度の低い(軟水)ミネラルウォーターを使っている。

 当たり前だが、保存料だの安定剤なんてのは一切入れない(だいたいどこに行けば売ってるのかも知らない)

 まぁここまでやれば少々焼き方が拙くとも美味しいパンができるのだ!!

 2759d1b3.jpeg


















 これは2次発酵も終わってこれからオーブンに入れる直前のもの。

 そうそう、僕は打粉(手粉)も使わない。
 風味が損なわれるからだ。


 で、焼き上がり。
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 中はこんな感じ。
90063e17.jpeg

















 左がカルピスバター食パン(甜菜糖使用)右がダブルミルク食パン(牛乳+スキムミルク使用)である。


 それをヨメがこんな風にラッピングしてくれた。
11ba5e8d.jpeg


















 これらは家の斜め前に引っ越してきた後輩とすぐ近所の幼少の頃からの大先輩Tさんにおすそ分けしたのだ。

 食パンは生で食すなら焼きたてもいいが、トーストにするなら翌日が一番の食べごろだと思う。
 焼いてから一晩寝かせて余分な水分を抜くのが一番美味い。
 バタートーストがオススメだが、何もつけなくても僕のパンはリッチテイストなので美味い。
 クラスト(いわゆる耳ね)はサクサク、クラム(中ね)はフワフワもっちりなのである。


 そんじょそこらには無いものだと大いに自負している!!!



 当たり前だが大量生産はきかない。
 1日に2斤が限界である・・・・・・・・それも毎日なんてよう作らん


 超貴重なパンなのだ!!!!!



 でも、ホンマ、今夜のは最高傑作やわ・・・・・・メチャ美味い♪





 

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週末弾丸ボランティア

 1年ぶりに宮城県の南三陸町に行ってきた。
 前回は震災1ヶ月後の生々しい中での炊き出しボランティアだったが、今回は1年経った復興具合を見たいという気持ちもあってのことだった。
 前回の交通手段は救援物資を運ぶためバスだったが、今回は身一つで参加できることもあり自家用車で南三陸町に向かった。
 市役所を14時出て、南三陸町に着いたのが朝4時前の約14時間の旅。
 運転を5人で交代しつつだったが、思いの他疲れなかったのは高揚感のなせる業だったのだろうか。

 南三陸町のボランティアセンターで8時過ぎから受付を済ませ、仕事内容を割り振りされる。
 何のボランティアをするかはボランティアセンターの意向次第。
 もともと僕にしても何がしたいとかしたくないとかいうのは無いので、オファーは全て受ける気でいた。

 で、

 漁業支援ボランティアに割り振られた。
 南三陸町は有名な「三陸ワカメ」の産地。
 僕の一日の仕事は泊浜漁港でのワカメ加工になった。

 仕事の内容は「メカブ」を茎から削いだり、わかめを束にして折りたたんだり、わかめを塩茹でしたり・・・・・一日中の立ち仕事。
 また茹で上がったわかめの束を運んだり(推定50kg)と力仕事。
 一緒に行った他の人は「腰が痛い」だの「足が痛い」だの言っていたが、案外僕は平気だった。
 気合が入っていたせいか。

 ホントはガレキ撤去作業のつもりで行ったから、正直最初「アレッ?」とは思ったけれど、地元の漁師さんたちと一緒の作業だったのでいろいろ話は聞けたし、特に90歳の老漁師さんにはいろいろ教えてもらって、得難い経験だったと思う。

 残念なのは週末弾丸ボランティアだったので一日でトンボ帰りだったこと。
 ただ、行程や時間配分等もわかったので、次回の週末ボランティアの時には2日間やろうと思っている。
 つまり、金曜日の18時に出発すれば土曜日の朝8時までには着くし、日曜日の17時に帰路につけば、月曜日の朝7時には帰って来れるという計算が成り立つのだ。

 もちろん、無理しては行き帰りの危険性も上昇するのでそこは兼ね合いだとは思うけれど。


 1年前と比べて町はかなり復旧している。
 インフラは整備されているし、高台には新しい家がバンバン立ち並んでいる。
 しかし、「復興」はまだまだだろう。
 それには10年20年という時間が必要なのかもしれない。

 僕らに長期的に何ができるのか。


 僕には何ができるのかはわからないが・・・・・・・・・・とりあえず、メカブを削ぐのとわかめを畳むことはできるな


 今度からはわかめは「三陸わかめ」しか食わないことにしよう。




 それもまたひとつの復興支援にはなるはずだ。





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キャバーンクラブ

 15年くらい前よく行ってた店に昨晩行ってきた。

 キャバーンクラブ大阪

 行ったメンバーも当時と同じ。
 高校時代のクラスメイト二人。
 ワリと偏った音楽的志向の持ち主たち(笑)
 実は高校生当時は彼らはあんましビートルズを聞いていなかったんだけど。

 ゲンゾーはフランク・ザッパやヴァンダイク・パークス、ライ・クーダーなんかのマイナー志向。
 ヒガシダはアイアン・メイデンやジューダス・プリーストなんかのヘヴィメタル志向だった。
 まぁ僕にしてもビートルズの他は50s~60sのオールディーズR&R志向だったので、当時の流行モノなんかには背を向けていたんだから五十歩百歩ということころか。
 そういや、ヒガシダには「オマエに会わなかったら、オールディーズなんて聞くこともなかったろう」と言われたな。
 

 19時半にお店に入って0時前まで、僕は、バランタインをもちろんロックで飲みながら、ビートルズを聞いていた。
 僕ら三人もリクエストを入れるんだけど、ヒガシダはビートルズ唯一のハードロック曲「ヘルタースケルター」だし、ゲンゾーはジョージの「サボイトラッフル」とか渋すぎるし、僕は僕で初期R&Rの名曲「スローダウン」なんてワリとマイナー(ホントはビートルズにマイナーな曲など存在しないと思うけど)なので全然採用されない。

 でも、久しぶりというのもあってか結構楽しかった。
 隣のオッサンらの手拍子が調子っぱずれなのが耳障りとかはあったけど。

 1ステージは4~5曲で、ステージの合間に30分程度のOFFタイムがあるんだけど、その間にそれぞれの近況を話したりして・・・まぁくだらない話がほとんどなんだけど(苦笑)
 ゲンゾーは月の3分の1がインドや中国など海外で仕事をしているので、そこでの話や、ヒガシダはヒガシダで中学生の頃からファンだった飯島真理のイヴェントが東京であったのでそれに参加するために嫁には、恥ずかしいので、「歯科学会の研究大会が・・・」とかウソついて行ってきた話など。
 

 はっきりいって話の内容はともかく、話の質としては学生時代と全然変わっていない。

 ビートルズを聞きながらする話としては申し分がないと思う(苦笑)

 ゲンゾーは物知りでジジイ臭く、ヒガシダはオタクで・・・当時と何らその役割は変わっていない。

 「相変らず」という言葉は褒め言葉なのか貶し言葉なのかわからないけれど、この場合はいい意味で使いたい。

 僕らは10年後に出会っても数十年前の空間に戻るんだろう、きっと、相変わらずに。


 帰る際にヒガシダが言った。

 「次は来月あたりにケントスに行こう!」

 

 


 ケントスとはオールディーズのライブバー。

 今度も僕の得意フィールドだ。


 「でもなー、オレは最近腰痛だから、ツイストは勘弁なー」

 僕が言うと、


 「誰もオマエのツイストなんか見たないわっ!」


 二人が呆れた。




 そして、ケントスは神戸大阪ともに現在は閉店していてこの話は流れた・・・・





 
 

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賀正

 最近全然更新をしていなかったのは、一度書いた文章を誤って消してしまったためやる気が失せていたのが原因なのである。
 そのうちクリスマスは過ぎ、2011年は過ぎ・・・で一念発起した(苦笑)

 

 あけましておめでとうございます


 というのはこの時期の常套句なのだが、何が「明けまして」「目出度い」のかといえば、旧い年が明けるのが目出度いのである。
 だから「新年明けまして」というのは本当は間違いである。
 「明ける」というのは「終わる」という意味だからだ。
 「夜明け」ってのが朝にあることからもお分かりだろう。
 で、何故旧い年が明けるのが目出度いのかといえば、ひとつ新しい歳をとるからである。
 昔は元旦にひとつ歳をとっていたのだ。
 つまり今でいえば「誕生日おめでとう」と同意といえる。
 これは今でも「数え年」という習慣に残っているから誰でも知っているだろう。
 七五三や享年などにはこの「数え年」が使われるが、12月31日生まれの人は1日過ぎると「2歳」となる反面、1月1日生まれの人は365日経たないと「2歳」にはならないという不合理極まりないものだ。
 明治35年に法律によりこの不合理な「数え年」は廃止され、現在の「満年齢」になったのだが、なかなか浸透せず、48年後の昭和24年5月24日に再び法律で「満年齢」を国民の努力義務とすることが規定され現在に至っている(5月24日とは日本人にとって何と重要な日なのだろう!)
 つまり、論理的には現在は旧い年が明けてもそう目出度くもないのである。

 室町期の一休禅師の詠んだ、

 門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし

 というのも意味が薄れてしまうというものだ。
 門松がひとつ歳を重ねる象徴ではなくなってしまったのだから。


 さて、誰もが「最近は正月でも正月という気がしない」という。
 昔の正月と今の正月では根本が違っているのだから、だんだんとそうなってくるのも致し方ないというものだ。
 「おせち」にしても本来は正月に火の神を鎮めるため台所で「火を使わない」ことが起源なのだが、今では正月までに慌てて三箇日の料理を作らなくてもスーパーもコンビニも開いているから食物には困らないし、そもそもうちはオール電化なので普段から火なぞ使ってはいないのである(笑)

 今も一番正月が正月らしいものといえば・・・・「正月太り」くらいなものか。

 これは太る、宴会が続くので間違いなく太るわ・・・




うーん、こんな薀蓄話が書きたいワケではなかったのだが・・・・ま、いいか。



 

 

 

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同窓会

 高校を卒業して から25年ぶりに同窓会あった。
 もちろん、卒業以来久しぶりに顔を見たヤツもいれば、普段からよく顔を合わせるヤツもいる。

 25年の歳月なんてのはどうやら全員均等に流れるものではないことだけはよくわかった。
 容姿においても精神においてもだ。
 流れた歳月は同じでも刻んだ時の量が違うということだろうか。

 自分はどうだろうか。

 願わくば時の経過に比して成長を遂げていたいと、ただそれだけを思った。


 25年ぶりの再会というのはただ心躍るだけのものではなく、幾許かの哀しみを伴うものだった・・・・・・



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ゴルフが大好きなのですが、最近少し・・・

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